CASE B

ベースアップ評価料:年度の途中から算定を始めた医院の配分計画と3月の精算

関西2026年度 13医院を担当制度対応

医院のプロフィール

関西の歯科医院。2026年度は13医院のベースアップ評価料への対応を並行して担当(うち6医院は年度の途中から算定を開始)。

※ 医院さまのご了承を得て、医院名を伏せて掲載しています。

ご依頼前のお困りごと

  • 年度の途中から算定を始めたため、いくら賃上げすればよいのか分からない
  • 定期昇給とベースアップ分の区別や、退職者・雇用形態が変わった人の扱いが分からない
  • 年度末までに不足が出そうだが、どう配分すればよいか決められない

increwが行ったこと

  • 賃金台帳・給与明細(対象期間の全月分)から、報告に必要な数値を集計
  • 算定の区分・開始月・常勤換算・40歳未満の歯科医師などを確認し、計算の根拠をレポートにまとめた
  • 翌月以降の算定の見込みと、不足額・繰越額の見込みを試算
  • 配分案を2パターン作成(月々の手当で配る案/3月に一時金で精算する案)

※ 報告書の提出は医院さまご自身で行っていただいています。労務の専門的な判断が必要な点は、社会保険労務士と連携して進めています。

その後の変化

  • ある医院(兵庫県・医療法人)では、年度の不足見込み約110万円に対し、8月から手当を増額(正社員 月2,000円→5,000円、パート 月1,000円→2,000円)し、残りを3月の一時金(正社員9名×70,000円)で精算する計画を立てた
  • どの医院にも、根拠レポートと今後の見通しのレポートをセットでお渡しし、院長がスタッフへ説明しやすくなった

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